出てこようとしているトロンプルイユ
10/27に見た
なんだかんだで本多劇場にはじめていった!駅前とかオフオフとかはいったことあったけど、いすが!椅子が立派!
多分この作品で描きたいテーマにつながるのだと思うのだけど、反復されるシーンが冒頭からありすぎてしつこい💢💢💢ってなってしまった…
笑いに行きます!って気持ちで行けなかったのと、作中で笑われる本気で美について語る人々はなんかすごく、大学時代それを楽しくやってた身としては、なんか、入り込めず…
反復され外側へと広がっていく絵画空間のしくみのあたりは楽しかったし、何度も何度も繰り返されるうちに学習していく流れはゲームやってるときの感覚を思い出させて楽しかったけれど、あまり残らず。